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独学で失敗しやすい人の特徴② ―「理解はしているのに点数が取れないタイプ」の正体

2026/03/12

おはようございます
国試STセンターです

「勉強してない訳ではない」
「教科書の内容は説明できる」
それでも結果が出なかったという人が
少なくありません。

今回解説する失敗タイプは
この様な
「理解はしているのに点数が取れない」
タイプです。

このタイプ、
決して基礎力が低い訳ではなく、
講義を聞けば理解でき、
ノートまとめも得意。

「なるほど」「わかった」という感覚を
しっかり持っています。


でも…


🚩知識はあるのに、“判断の練習”が不足してる
という所が特徴です

国試は、知識をそのまま問う
試験ではありません。
どの情報を重要視して、最適解を選ぶか?
この様な判断力が求められます。

このタイプは、選択肢を見ると
「これも合っていそう」
「これは一部正しい気がする」
と、知識があるが故に迷います。

結果的に最後は感覚で選んでしまう。
だから点数が安定しません。

独学でこの状態に陥ると…
「理解不足かもしれない」と考え、
更に参考書を読み、講義動画を増やす。

こんな行動“も”あるある”😅

でもこれは逆効果で、知識を足す程
選択肢が魅力的に見えて、
判断が難しくなります。

このタイプの失敗の本質は、
知識不足ではなく、
アウトプット設計不足です。

このタイプが外部を検討する場合
重要ポイントとなるのは
「過去問の扱い方」です。




「これは覚えて下さい」「これは頻出!!」
…で終わる指導では、このタイプは伸びません。

必要なのは、
「ここで迷う人が多い理由」と言う様な
引っかかりそうな所を解説してくれること

また、症例問題に対して、
✅最初に見るポイント
✅判断基準となる情報の整理
…などを”型”として
示してくれる所も重要です。

理解できても点数が取れなかった
こんな人に必要なのは、
知識を増やすことではなく、
知識を「選べる形」に変える訓練です。

もしあなたが、
「分かっているのに正解できない」
「いつも2択で外す」
なら、次に選ぶ環境は“講義量”ではなく
判断力を鍛える仕組みを基準にして下さい。

それが、このタイプが合格へ近づく最短ルートです。

では、体調を崩さない様に
いい1日を過ごして下さい。

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